束の間の愛が、恐怖と悲しみに変わるとき―

第66回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門出品／ フランソワ・シャレ賞受賞

カブール・ロマンティック映画祭 グランプリ受賞

大ヒット作・実写版『美女と野獣』のヒロインとして、
日本でも人気爆発！
007シリーズ最新作のボンドガールも決定している、
今、もっともホットな女優、レア・セドゥが大胆ヌードを披露！

友人の婚約者であるカロルと恋に落ちてしまった青年ゲイリー。
原子力発電所で働く彼の身体はゆっくりと、しかし確実に放射能に汚染され、彼らの恋は静かにその悲しい結末へと向かっていく―。
極限の状況で結ばれた恋人の、激しくも切ない、そして美しいラブ・ストーリーが、観る者の胸を締め付ける！
2013年『アデル、ブルーは熱い色』で、カンヌ映画祭のパルムドールを受賞したレア・セドゥは、2014年11月に全国公開され、大ヒットした映画『美女と野獣』（配給：ギャガ）で、可憐なヒロイン・ベル役を演じ、日本国内でも人気が沸騰！
更に、2015年末より公開予定の007シリーズ最新作『スペクター』において、ボンドガールとしてキャスティングされるなど、今、もっとも旬な女優である彼女が、本作にて大胆なヌード＆濃厚なラブシーンを披露！
息を呑むような美しく瑞々しい肢体に、誰もが釘づけになる。