
実力派俳優、田口トモロヲが狂気のテロリストMを怪演!
ナレーター、ミュージシャン、映画監督、そして俳優として類い稀な才能でマルチに活躍する、田口トモロヲ。
仲間とともにテロ作戦を決行するも、自身の手榴弾のみが不発で自爆出来ず、捕われた国際革命軍のメンバー・Mを怪演する。
屈辱的な制裁を受け、精神的肉体的に追いつめられていく姿を、鬼気迫る演技で魅せ、観る者を圧倒した。
全世界指名手配の《足立正生》35年ぶりの監督作品!
かつて"アングラ界の寵児"と呼ばれ、パレスチナに渡り日本赤軍に参加、2000年に強制送還された、伝説の監督・足立正生が35年ぶりに新作を放った!
1972年、実際に起こったテルアビブ空港襲撃事件の主犯のひとり、岡本公三をモデルに、監督自身も経験した幽閉という究極の迷宮の中で、長い間構想し続けていた溢れる思いの実現に挑んだ衝撃作、それが本作だ。
また足立正生は、『キャタピラー』若松孝二監督の独立プロダクションにかつて所属しており、共闘した「同士」である。
そして、世界を変えられると信じた男は、たったひとり生き残った…。
二人の仲間と共に、空港を自爆攻撃したテロリストM。作戦は成功するが、Mの手榴弾だけが不発だった。仲間は自決し、ひとりだけ取り残されてしまう。捕らえられたMは保安情報部の中尉らに屈辱的な制裁を受ける。精神的、肉体的に痛めつけ、次の襲撃計画を吐かせようとしていたのだ。独房の中のMは、悔しさのあまり叫び続ける。“殺せ、殺せ、殺してくれ!”軍事法廷でMは「弁護は不要、死刑を望む!」と主張する。しかし、無期刑の判決を受けたMを待っていたのは、想像を絶する世界だった…。
M :田口トモロヲ『MASK DE 41』『刑務所の中』「プロジェクトX〜挑戦者たち〜」(TV)ナレーション
サブリーダー:ARATA『ピンポン』『THE 焼肉 MOVIE プルコギ』『真夜中の弥次さん喜多さん』
長姉・女リーダー:荻野目慶子「戦国自衛隊 関ヶ原の戦い」(TV)『皆月(みなづき)』
少年M:柄本時生『あしたの私のつくり方』『テニスの王子様』「功名が辻」
少女:比嘉愛未「どんど晴れ」(TV)『ニライカナイからの手紙』
監督・脚本:足立正生『銀河系』『女学生ゲリラ』『略称・連続射殺魔』
<発売日>2011年6月24日(金)
<DVD仕様>
2006年/日本/カラー/本編113分/16:9ビスタ/音声:日本語(一部英語)2.0ch/片面1層
<品番> THD-20041
<価格> 5,040円(税込)
<発売元>クロックワークス
<販売元>オデッサ・エンタテインメント